3連休が始まりましたねー。
うちの区は2学期制なので、昨日の金曜日が前期の終業式でした。
ドキドキ・ワクワクの通信簿を持って帰ってきましたよ。
今回もよく頑張っている息子たち。
褒めました〜。
その流れでおやつを豪華にしました〜。
で、土曜日の今日は長男の受験候補でもある学校説明会へ行きました。
気に入ったコースがあったようで、
「ここの◎◎コース、いいね」
となかなかいい感触。
中学受験は第一希望の学校に入学できるのは3割くらいしかいないと言う話をしていたら、
「その3割に入ってやるぅ〜」
なんていうやる気のある言葉を聞けるようなりました。
そんな前向きな言葉というか、人を追い抜いてまでやろうという姿勢は今までに見たことがほとんどなかったので、ちょっと衝撃、良い意味の衝撃を受けました。
彼にはかなり具体的に将来の道が見えてきたのかなー。
ここまでエンジンかかるのにどんだけ時間がかかったんだ。
といいつも、子供なのですぐにグダグダモードに引っ張られたりもしますがね。
残り数ヶ月、がんばろーではないかっっ。
で、今日は長男の話ではなくぅ。
長男に追いつけ追い越せと同じ塾に通っている次男。
彼にとっては受験はまだまだ先ではあるけれど、
同じことを兄としたいんでしょうね。
それでね、先日、次男の学年の塾の保護者会があったんですよ。
各教科ごとに担当の先生からお話があるんだけど、
国語の先生がね
「授業ではこうこうこうなんですが、ご自宅ではお子さんたちはいかがでしょうか?
何か心配事などなんでもいいのでご質問があれば・・・」
と保護者に投げかけたのですわ。
みんなシーンとしていて、答えるような雰囲気がなかったので、
ちょうど聞きたいこともあったので、先生と目があった時にそのまま名乗らずに質問をしてしまったんですね。
そしたらね
「◎◎くん(次男の名前)のお母さんですよね?」
と。
これどーゆー意味かわかります???
私、名乗っていないんですよ。
私の顔が次男とそっくりってことなのよー。
知ってましたよ、似ているってこと。
でもね、そんな即決で言われるくらいなのかなーって。
心の底から似ていると確信はしていなかったんですけれどね、
間髪入れずに名前を言ってきた国語の先生の反応に
やっぱり次男と私は似ているんだなーと。
認めざるをえないってことですね。
名前を名乗る以上の威力が私と次男の酷似顔にはあるってことね。
ただ、それだけの話です。
でも、あまりにもストレートな出来事でうろたえたのです。