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中学受験 子どもを信じたら見えてきたもの

あと一週間で中学受験、東京試験が本番の長男。

ここまでくると、新しいことを詰め込むというよりも、
苦手なところや、不安なところを潰していき、
1点を死守していくかというところが重要になっていくと思うのです。

先週ぐらいまでは、まだどうしていいのかわからないところがあったようで、自分で予定を立てても、うまくできなかったり、集中力が切れてしまったり。

その度に、ちょっと私も口出しアドバイスをしたんだけど、
もう彼に任せてみようかとほっといて見守ってみました。

ご飯を食べてから、子供部屋にこもって何やらやり始めました。
多分、本でも読み始めたのでしょう。

ここはグッと我慢です。

10分・・・

20分・・・

30分・・・

トントントン・・・・

階段を降りてきて、
ホワイトボードに予定を書きはじめた。
やる科目とスタート時間と終わる時間。
25分間勉強して、5分休憩。

自分で考えたようです。

静かに黙って勉強をはじめた長男。

どこまで出来るかなー。

どんどん自習していく長男。

終わった項目には横線を引く。

途中、おやつ休憩をしても、
そのあとすぐに机に向かう。

何があった?????

ガーッと計画立てた勉強を、
予定時間よりも早く終了。

ものっっすごい集中力だ。

一応、丸つけなどもしている。

できれば間違ったところをもう一度やってほしいなーとも思ったりもするが、もう私は言わない。

「すごいねー」

「頑張ったねー」

「後ろ姿、かっこよかったよー」

ホメホメ言葉だけ言った。

予定より早く終わったのなら、
さらに勉強出来るじゃん。

とも思ったが、
彼の中で精一杯やったのだろうから、

「自由時間にしていいよ」

と伝えたら、

「えっ? いいの?

・・・ゲームしてもいい?」

というので、

「もちろん、いいよ」

と言った。

そのあとゲームではっちゃけたのはいうまでもない。

私の心の中には、まだ

「ゲームなんてしている場合ではないだろう」

という気持ちもチラホラ出てはきているが、
もう長男を信じようではないかっっ。

きっちり1時間、ゲームをしてスッキリした長男。

「あー、楽しかった」

今日は勉強も遊びにも十分やった。

満足だぜ。

そんな、充実した顔をしていた。

それが1日だけかと思ったら、
翌日も同じ行動をしている。
それも計画を立てる行動も早くなったし、
すぐに机にも向かっている。

もしかしたら勉強の後のゲームがしたいからかもしれない。

それでも勉強の部分は手抜きしているようにはとても見えなかったし、
本当に集中して頑張っている。

気持ちの切り替え方を学んだようだ。

私にはこんなにメリハリを持って、
勉強や仕事をこなせるだろうか。

口ばっかりで、行動も伴っていない。

息子の頑張りで、
自分のことも振り返った。

息子も色々と試行錯誤して、
ここまできたんだと思う。
そしてスイッチが入ったんだろう。

彼から出てくる言葉も前向きなことばかり。

かーちゃんは息子から学ばせてもらってばかりです。

あとね、ここ一週間くらい長男にやってもらっていること。

イメトレ

夜、ベッドに横になって、
寝るまで自分がなりたい事、
やりたい事などをイメージしてみてと伝えてみた。

例えば

「かーちゃんは希望の学校の入学式に家族みんなで出席していることをイメージしたよ。」

とか

「長男が希望の学校の制服を来て、登校している姿が見えたよ」

とかね。

そしたら長男は

「試験に向かう日をイメージした。電車乗って、学校に向かって歩いて・・・」

とか

「合格発表を楽しみにしている自分」

とか

どうしたって試験が近づいてくれば、
不安て出てくると思う。

だけど、良いことをイメトレしていたら、
予期せぬこともうまく対応できたり、
自分は出来るんだっって思い出したりするんではなかろーか。

もう、あとはメンタルっしょ。

今日もイメトレして寝てもらいます。

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