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中学受験 不測の事態の埼玉初日 そしてゾーンに入る長男

こんにちは。
今日も一人の中学受験生の母としてのお話です。

昨日から埼玉の中学入試が始まりました。

その1日のことなので、かなり長文です。
興味ある方はぜひ呼んでくださいませ。

 

我が家の長男、やって来たました初めての本番。

第一希望は2月の東京ではあるけれど、
埼玉の学校は滑り止めでもなければ、お試しでもない。

本番なんです。

 

息子が選んだ学校に行きたい順位があるだけで、
受験する学校は全て、

入学して学びたい学校

 

ということで選んでいます。

 

朝5時に起床。

6時半には電車に乗っている。

まだ夜も明けきれていない寒い朝。

入試する学校の最寄駅に近くに行くにつれて、
受験生が増えていく。

駅から学校の送迎バスを待つ間に、
あまりにも寒くて、
暖かいお茶とホッカイロを買って息子に渡す。

手がかじかんで、書けなかったら困るもんね。

学校に着くと、校門にはいろんな塾の先生たちがズラッと並んでいる。

 

こ、これが進学塾恒例のお見送りなのか。
ドラマなどでみる光景だ。

 

長男が通っている塾の先生方を発見。

 

端から先生と握手をしてく長男。

 

背中を押す言葉をかけてくれる先生。

 

その光景を目の前でみている私。

 

込み上げてくるものを止められない私。

 

握手をし終わった長男は意外とあっさりしているご様子。

 

受験生入り口のところで長男と別れる。

 

「頑張ってね。落ち着いてね。」

 

果たしてこんな言葉をかけたのだろうか。
私は笑顔で見送れただろうか。

覚えていない。

 

「うん」

 

くるっと方向を変えて階段を降りていく長男の後ろ姿を見て、
頼もしさを感じた。

 

多分、あの子は大丈夫。

 

 

確信とともに、私の気持ちがもう抑えられん。

 

保護者控え室に向かう途中のトイレで、
ちっと泣いてしもた・・・

 


 

保護者控え室が温まり切る前から待機。
あまりにも寒くてコート脱げない、マフラーを外せない。

肩をすぼめて、ぎゅーっと力を入れて座っていた。

リラックスして待とうと思い、
イヤホンで音楽聴いていたら・・・

すみません

そのうち寝てました・・・

 

そんな感じで試験が終わるまで待つんだろうな。

 

意識は長男の受験でしたが、

 

不測の事態発生!!!!

 

 

スマホに夫からLINEが入る

 

「次男が38.4度の熱が出て、保健室で寝ています。
終わったらお迎えお願いします!」

 

えー!!!!

 

 

まじでかー!!!

 

朝、首が痛いと言っていたのは多少気になってはいたけれど、
全くもって元気だったのになー。

 

次男も長男の受験に向けて、
色々と我慢したり、頑張ったりで、
ここに来て疲れが出てしまったのだろう。

 

あー、すぐに迎えにいけないかーちゃんを許しておくれ。

 

そしてインフルでないことを祈る!!!!

 


 

一つの教科が終わるごとに廊下に問題が貼り出されていたようだ。
トイレに出た時に気づいた。
写メを一生懸命撮ってる親がたくさんいて、

それ、撮影してどーすんの?

 

我が子が通っている塾に送って、解答を作ってもらうのかな。

 

わっかりーませーん。

 

トイレから戻っても寒いままなので、
力が入ったままで、肩こりが酷くなる。

 

周りの保護者はスマホを見たり、ノートPCを持って来ている人もいたり、
ママ友なのか数人のママ達でおしゃべりしている人もいたり。
夫婦で来ている人もいたな。

私はちょっと寝てはしまったものの、
こんなにまとまった静かな時間もなかなかないので、
読書タイムに充てた。

次男が気になって、
長い時間は集中できなかったけど・・・

 


 

12時半過ぎに入試終了。
朝、別れたところで保護者は待機。

 

が、ものっっっすごい人。

 

歩いてくる子供達を待つ保護者の壁が3重にも4重にもなっているので、
全く見えない。

 

息子に電話してみるものの、繋がらない。

 

半分諦めて、出口でキョロキョロしながら待っていたら、
長男が私を見つけてくれた。

 

「お疲れ」

 

そんな言葉をかけたのだろう。
試験の出来栄えは聞かれたくないと言っていたので、
試験会場の雰囲気とかの話をしていたかな。

 

駅まで歩きたくないというので、
送迎バスを待つ。

 

帰りの電車で同じ塾の子に会った時に、
子供同士で試験の内容の話をしていた。

 

「壊滅的じゃん」

 

そんな会話をしていたけれど、
本当に壊滅的ではなく、どこか余裕がある二人。

 

子供の言葉は鵜呑みにしてはならん。

 

結果が出るまでは、決めつけないぞ。

 

 

長男「明日は受けるの?」

 

友達「俺は受けない。今日の結果によっては千葉の学校を変える」

 

長男「そうなんだ。俺は明日もここを受けるんだ。」

 

友達「まじで? そうなの?」

ここにくるまで、正直、他の受験生の志望校の組み方は知らない。
親同士も保護者会でそんな話は暗黙の了解でしないし。
女子はわからないが、男子は第一希望の学校名くらいしか話をしないらしい。

 

同じ受験生でもなんなんでしょうね。
中学受験て非常に閉鎖的に行われるんだなーって。

 


 

地元の駅について、軽く昼食を食べて、
そのまま長男は塾へ
先生達と答え合わせや振り返りをするようです。

私は急いで小学校に電話して、
すぐに次男を迎えに行くことを伝える。

 

保健室で帰る準備をして待っていた次男。
今年から赴任して来た副校長先生と一緒いた。

 

「とても礼儀の正しい子ですね」

 

と開口一番言われた。

体調が悪い中、母が迎えに来られない事情、
自分の体調、しっかりした受け答えをしていたようです。

 

「よく頑張ったね。」

 

寒そうにしていたので、
私のマフラーを次男の首に巻いてゆっくりと歩いて帰りました。

 


 

翌日の今日。

まだ入試がある長男は会社を休んでくれた夫と向かう。
次男は私と一緒にインフル検査。

 

陰性

 

すでに熱は下がっていて、症状らしい辛い症状は他にはない。

 

やっぱり疲れが出たのかなー。

 

でも今日はゆっくり休みましょう。

 


まだ入試が続いているので、昨日の結果などは載せませんが、
長男の様子や話を聞いていると、
全く緊張せず試験を受けているご様子。

 

「公開模試と変わらない」

 

そんなことを言っていたけれど、
そうなれるように長男は約4年間、勉強だけでなく、
メンタル的にも強くなったんだろうな。

 

「受験、たのしぃ〜」

 

 

 

と言い始めた長男。

 

試験はやりたくないけれど、
なんだか受験は楽しいらしい。

 

こ、こいつ

 

受験楽しんでいるゾーン

 

 

に入ってしまった模様。

 

す、すげーな、こいつ。

 

でも、人生、楽しんだもん勝ちです。

進め進め!!!

どんどん新しい世界へ進め

2月の本命に向けて、
楽しみながら進んでほしいな。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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