火傷をしても、かゆみ止めのアロマクラフトを塗った私

実は私はナード協会認定のアロマインストラクターでもあります。
アロマ講座やワークショップは今はお休み中だけど、
生活の中には常にアロマがあります。

いつもは美容ジェルかゆみ止め
肩こり予防ジェルとかハンドクリームとか作ったり。

あとはディフューザーで芳香したり。

日常に使うくらいでかな。

今日もカレーを作っていて、
ルーを入れるときに
ちゃぽんと跳ねて、
腕と腕時計の間にカレーのルーが
入って来てしまった。

めっちゃ熱い!!!!

急いで冷やして、
患部にかゆみ止めとして作ったジェル
塗ったり。

なぜ? やけどにかゆみ止めジェル???

これがアロマのいいところ。

例えば

ウィルスに対しては、
薬の成分ではピンポイントでやっつけるが、
アロマの場合は芳香分子の集合体なので、
ウィルスに強い芳香分子もいれば、
免疫力を強くしてくれる芳香分子もいたり、
抗菌作用のある芳香分子もいたり。
いろんな角度からアプローチできる。

素晴らしいね。

まぁ、いくら薬理作用があるとはいえ、
全ての人に同じように反応するわけではないのも、
面白いが。

で、

今回のやけどには
かゆみ止めジェルに入っていた精油と
やけどにもよい精油が同じものであり、
それを使ったということなのです。

とはいえ、
使用期限などもたまには確認しないと。

精油ボックスのふたを開けたときの
あの至福の香り。

仕事で使わなくなったので、
減りも遅くなり。

でも使用期限もあるし。

贅沢にもネロリをディフューザーで
バンバン使ったり。
(ネロリ、精油の中でも高額でございます。)

ネロリにはまっていた時もあるけれど、
年間通しての常備精油は

フランキンセンス

あのオリエンタルな香りは
なんのブレンドを作るにも
入れちゃう。

アロマの話をすると、
止まらなくなってしまうので、
今日はこの辺で・・・

※ 精油は自己責任で使用してくださいねっ。

じゃぁ、またね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください