ベビー服を無理やり着る次男からエスパー伊東を思い出す

今日は息抜きブログです。

先日、家の整理をしていたら、
息子たちが赤ちゃんの時に
使用していた肌着やベビー服、
退院時に着た
フリフリレースのお洋服とか
出てきました。

思い出に浸りながらも、
そろそろ手放さなきゃなーと。
いるもの、
いらないものに分けました。

でもまぁ、

捨てる前に

ちょっとだけ・・・

次男に

着てもらった。



(次男はただ今、ヘアドネーションに向けて、
髪を伸ばしている最中です。
男の子よ。)

 

着れるじゃん♪

 

ピチピチだけど。

 

当時のバブバブな思い出は、
目の前の息子の姿からは
繋がらず。

なぜか

エスパー伊東
小さい子ども服
制限時間内に
着るというパフォーマンス
思い出しただけ。

頭の中では
エレクトリカルパレード
曲が流れる♪

次男は

「きっつい」

と言いながらも、

「こんな小さいのを着ていたんだー」

と自分の成長を味わっているご様子。

「もう処分しちゃうから、脱いで。」

と言ったら

「これさー、畳んでいたら
ベビー服ってわからなくない?
◯◯くん(長男)の
下着のところに入れていたら、
わからなくない?」

と、怪しい笑顔で、
白い肌着を選び、
キレイに畳んで、
兄の引き出しに入れにいった。

こういういたずらの発想。

かーちゃんは大好きだっっ。

 

さぁ、今晩、
長男は気付くでしょうか。

長男がお風呂上がりに
着てくる方に全部!

(クイズダービーの
はらたいらさん風に言う。)

ベビー服の写真の中の、
グリーンの上着。

次男が着ている姿の
写真を見つけた。

これを見たら、

ああ、成長したのねーと
思いました。

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