┣ 息子さんたち┣ 嬉しかったこと。悲しかったこと。

40年前のカーネーション

母の日に子どもたちとだんなさんからもらったカーネーション。
とってもきれいで、とっても立派なので、大事に育てたくて。

でも鉢でのカーネーションは育てたことがなくて、お花が咲き終わったらどないすれば?
というかんじでした。

ネットで調べて、終わったお花をカットしたりしていたけれど、なんだかだんだんと元気がなくなっていく…

いや~!

枯らしたくはない!

ということで、こういう時はお花が得意な人に聞きましょう!

デイサービスの利用者さんでいつもお花のお世話の話をしてくれる女性(Aさんとしておきましょう)に先週相談してみた。

Aさんは穏やかな笑顔でカーネーションの育て方を教えてくれました。
8割方理解できたので、家に帰ってから言われたようにやってみた。

あれから1週間。

なんとか我が家のカーネーションは生きているが、なんだか元気はない。

うむ…どうなるか…

今日は1週間ぶりにAさんにデイサービスでお会いしました。

すると、なんと、Aさんがご自宅のカーネーションのお手入れをした後の鉢を持ってきてくれていたのです。

『口で説明だけではわかりにくいと思って、持ってきたよ。』

と、かわいい葉っぱがたくさんのカーネーションの鉢を私にプレゼントしてくれました。

よくよく聞いてみると、このカーネーションはAさんの息子さんに40年くらい前に母の日にもらったものだというではないですか。

Aさんは息子さんからの気持ちを大事に大事に育てて、いまでも大事にしていて、そのたっぷり愛情の入ったカーネーションをおすそ分けしてくれたことに感動した私。

『カーネーションは強いからほっといても育つから!』

と照れたように話していたけれど、いつもお花を枯らしてしまう私からすればすごい人!

頂いた40年もののカーネーションも、息子たちにもらったカーネーションも愛情を持って育てるぞっ!

と誓ったある晴れた金曜日でした。

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