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幼少期から社会人への壮大な【私の】想像

かーちゃんになって11年。

日に日に成長していく子供たちへの対応は変わっていくわけで。

変えていかなければならないわけで。

彼らはだんだんと周りの状況や、少しばかり難しい言葉を使っても理解できるようになってきました。

毎日の宿題や連絡帳を書くこと、先生が子どもたちへ「何かあったらなんでも話をしにおいで。」という言葉。

さらっと流せば大したことはないのかもしれないけれど、

これってすごく重要なことなのではないかと最近、気づいたのです。

宿題は学校で習ったことを自宅で復習することによって定着させるという意味もあると思うのですが、

私の考えでは宿題は先生と児童との約束なのではないかと。

立場的にも仕組み的にも先生から児童へ一方的なものになってしまうけれど、

与えられた課題を何日までにやってくる・・・という約束を守るという習慣づけなのかなぁと。

漢字の書き取りももちろん綺麗に丁寧に書いたほうがいいのは確かだけど、

ちゃんと期日までに提出することが大事なのではないかと思ったのです。

また、宿題も1つではなく複数あったりするわけです。

そうなると、何を優先して、これはいつまでにやると自分で計画をしたり、時間配分を考えたりしなければならず。

最初から上手にはできないから、親がサポートしたりもして、小学校在校中に学ぶのかなぁと。

次に先生への相談。

友達に話をするのとは違って、先生に何か質問したり、相談するって結構ハードルが高いと思うのです。

でもそれを子供の時からすることで、視野も広がるし、いろんな考え方もあるんだとわかることもあると思うのです。

以上は私の個人的な考えなんですけれど、それがどーも社会人になってからの死活問題につながるように思えてきたのです。

まず、小学生の『宿題は先生との約束』という考え = 社会人での『納期を守る』

私は経理やWebの仕事を今まで経験してきましたが、締めや納期は本当に大事です。

『今日出かける予定が入ってしまったので、1日納期を延ばしていいですか?』

なんて絶対に言えません。クライアント相手なら信用問題になります。納期を守るのも仕事です。

小学生からその意識、つけなきゃいけないですよね。

次に、小学生の『複数の宿題は計画力をつける』という考え = 社会人での『仕事の優先順位、時間配分をつける』

複数の仕事を同時進行することもあります。その中で何を優先して、いつまでに何をして・・・などということが必要になりますね。

チームで仕事をしていれば、一人が時間をかけて作業をしていたら、他の人の作業が滞ったりしますよね。

やっぱりこの計画力をつけること、必要ですよねぇ。

最後に、小学生の『先生への相談』 = 社会人での『上司への報告、相談』

私が新入社員の研修のときには「ほうれんそう」を習いました。(今でもそうなのかな?)

「報告」「連絡」「相談」

同僚と話すのとは違って、先輩や上司に話すのって緊張したりすることもあると思うのです。

でも情報の共有や進捗、自分ではわからないことや、判断できないことは先輩や上司に相談しますよね。

これをしないで、自分で勝手にルールを決めて、勝手に判断して仕事を進めてたら・・・想像できますよね。

問題が発覚したら、先輩や上司はまず最初に「何で言わなかったんだ」となると思うのです。

だから、小さい頃から先生などに質問したりすることへのハードルはなくしたほうがいいですよね。

仕事はこの3つの流れがぐるぐると複雑につながっていると思います。

会社勤めではなく、フリーだとしても、必ず業者やクライアントとのつながりはあるわけですしね。

仕事をしていく上で、人間力や想像力をつけることって大事だと思います。

途中で子育てに専念した時期もあるけれど、社会人暦としては結構長い私。

特に最近、気になる仕事の仕方をする方を見ることがあって、どうしたらこうなっちゃうのかなぁと考えてみたところ、

もしかしたら幼少期のこういう小さな積み重ねを経験してこなかったり、

失敗してこなかったりするのかなぁと思ったのでした。

長男は先生に質問したりするのが苦手。

なので、一日一回は先生か私か夫に質問でもいいし、自分の考えを伝えることをするように話しました。

先日、初めて塾の先生に質問したことを報告してくれて、それがとても嬉しかったのか、誇らしげに話してました。

よしよし。

次男は宿題をやっていないのに、堂々と白紙でも提出するところ。

要は計画的に宿題ができていない。

なので、宿題をリストアップして、書き出し、終わったものは消していく作業をするようにしました。

私が夕飯を作っていれば、音読を聞いてもらうのを後にするなど、何となーく優先順位もわかるようになってきたかな。

子どもは一回では覚えられません。

「何でわからないんだ?」と声を荒げてしまうこともあるけれど、

将来の彼らの姿をイメージして、根気よくやっていくしかないと思ったのでした。

何だかとっても真面目なブログになってしまったね〜

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